鹿児島のグルメ・温泉・イベントなどを中心に様々な情報を掲載する「TJカゴシマ」

鹿児島から全国へ
橋づくりのエンジニア集団

コーアツ工業株式会社
PC橋梁工事基礎杭打工事コンクリート製品製造販売

コーアツ工業は、プレストレスト・コンクリート(PC)という技術に特化した建設会社で、PC橋梁工事の設計・施工とコンクリート製品の製造・販売事業を中心に事業を展開しています。
鹿児島県で唯一、全国でも20社程度と非常に希少な建設会社です。
施工エリアは、鹿児島・九州を中心に全国に拠点を広げ、東京〜大阪間を結ぶ『リニア中央新幹線』建設のプロジェクトにも携わり、広く橋の建設事業を展開しています。
若手からベテランまで、100名を超える技術職社員が、橋づくりのスペシャリストとして日々技術を研鑽しています。
資格取得のサポートから技術講習会への参加、若手社員のスキルアップ支援にも積極的に取り組んでいます。

 

鹿児島╳橋

1959年の創業以来、「うるおいのある環境づくりで社会に貢献する」という基本理念のもと、多くの社会資本整備に貢献しています。
鹿児島県における橋梁工事の施工件数はNo.1で、甑大橋(薩摩川内市)・サンセットブリッジ(南さつま市)・新曽木大橋(伊佐市)など、鹿児島県内の至る所に当社が架けた橋が存在しています。
普段、何気なく通っている『橋』。
在って当たり前のものですが、生活に欠かせない社会のインフラです。
街と街をつなげ、人々の生活を支える社会的価値を創出する企業です。

 

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人を知る

工事部 工事一課 課長/作業所長

上田 和仁 さん

(入社26年目・ 鹿児島工業高校卒(建設技術系))

 

Q. 仕事を進めるうえで、特に大切にしていることは?
A. 地域や社会に貢献できる仕事であることに誇りをもち、仲間と協力しながら信頼関係を築くことを大切にしています。現場では全体を把握し、柔軟かつ臨機応変に対応することが求められるため、常にコミュニケーションを意識して行動しています。また、同僚だけでなく、発注者や下請業者との良好な関係づくりも欠かせません。

Q. チームや職場の雰囲気は?
A. 作業所(現場)は、会社から独立したひとつの事業所という認識です。私の手腕次第でさまざまな方向に変わっていくため、現場ではできるだけコミュニケーションを取り、後輩も含め信頼関係を築くよう心がけています。風通しが良く、仕事だけでなくプライベートのことも話せる、まるでひとつの家族のような雰囲気です。

 


工事部 工事一課 係長

黒田 順也 さん

(入社15年目・鹿児島工業高等専門学校 土木工学科卒)

 

Q. この仕事をしていて「やっていて良かった」と思える瞬間は?
A. 何もない場所から工事を進め、目に見える成果がそのまま社会に残っていく仕事だからこそ、完成した瞬間に大きなやりがいを感じます。地図アプリで、過去に携わった現場を確認できるのもこの仕事ならではの魅力です。また、橋がつながった際に、誰よりも先にその上を歩けるのも特権ですね。

Q. 会社の魅力を教えてください
A. 鹿児島県に本拠地を置く会社ですが、関東や沖縄など、全国各地で仕事ができる点が魅力です。住まいは会社が手配してくれ、家賃や光熱費も全額負担してもらえるため、安心して働けます。休みの日には、赴任先で観光をしたり、その土地ならではの美味しいものを味わったりできるのも楽しみの一つです。

 


工事部 工事一課 技術員

桑木野 光 さん

(入社2年目・鹿児島工業高等専門学校 都市環境デザイン工学科卒)

 

Q. 普段の業務内容は?
A. 橋の架設工事において、施工管理業務を担当しています。現場での測量や写真撮影、調書作成などが主な業務です。

Q. 印象に残っている上司や先輩の言葉は?
A. 上田所長からの「仕事は面白く」という言葉が印象に残っています。探究心を持ち、興味をもって仕事に臨むことの大切さを教えてもらいました。

 

会社を知る

住所
鹿児島市伊敷5-17-5
電話
099-229-8181
設立年月
1959年11月
代表者
代表取締役社長 出口 稔
資本金
13億1900万円
社員数
264名(令和7年9月末現在)
初任給
修士了239,500円
大学228,300円
高専・短大卒211,500円
休日・休暇
2025年度年間休日 115日+指定有休5日
夏季休暇、年末年始休暇、年次有給休暇(初年度10日・最高20日)他
福利厚生
社員寮(鹿児島市・薩摩川内市・福岡市)、借上社宅制度あり
URL
https://www.koatsuind.co.jp/

橋梁工事の現場にDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進

コーアツ工業では、ドローンで現場を測量し、3Dモデルを作成。
このモデルは、打ち合わせや近隣住民への説明会などで活用されています。
また、現場作業者にはVRゴーグルを使って、危険箇所や注意点を事前に確認してもらう取り組みも行っています。
さらに、測量データはタブレットに直接入力・確認できるようになり、作業効率や安全管理の向上に役立っています。

 

コーアツ工業株式会社 画像1
VR体験の様子。この日は地元の 高校生がインターンシップに来ていました
コーアツ工業株式会社 画像2
VR体験者が見る映像の一例
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コンクリートポンプ車の配置場所を検討するための3Dモデル
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鉄筋の配置モデル(定着部付近過密配筋部)