鹿児島のグルメ・温泉・イベントなどを中心に様々な情報を掲載する「TJカゴシマ」

共に生き、共に育つ。
地域に根ざす福祉を目指して。

社会福祉法人 鹿児島市手をつなぐ育成会
医療・福祉(知的・発達障害者福祉)

障害のある子どもたちが、地域の中で豊かに暮らせる社会を―。そんな願いを込めて、親の会を母体に1964年に発足したのが「鹿児島市手をつなぐ育成会」です。1980年には社会福祉法人として認可を受け、現在は鹿児島市内に10ヵ所の事業所を展開しています。

 

豊かで温もりに満ちた日々を

 鹿児島市に暮らす知的・発達障害のある子どもや成人をはじめ、すべての障害のある方が生き生きと暮らせる共生社会の実現を目指し、福祉サービスの充実とその成果の向上に取り組んでいます。生活介護・就労継続支援B型・児童発達支援など、21の福祉サービスを提供しており、利用者とその家族が地域で生き生きと暮らせる共生社会の実現を目指しています。

 

多様な経験と支援で成長を後押し

 当法人は多彩な部署でさまざまな業務を経験できるため、幅広い知識やスキルを身につけることができます。また、キャリアアップを積極的に支援しており、資格取得については最大5万円まで補助制度も用意しています。福祉の現場で成長しながら自分の可能性を広げることが可能です。

 

 

 

会社を知る

住所
鹿児島市星ヶ峯2-1-1(事務局)
電話
099-245-4789
設立年月
1980年3月
代表者
理事長 三反園 輝男
資本金
社会福祉法人のため計上なし
社員数
204名(2025年4月時点)
初任給
196,200円+各種手当
休日・休暇
年間休日121日(完全週休2日制)、夏季休暇、年末年始休暇、慶弔休暇、産前・産後休暇、育児休暇、介護休暇
福利厚生
社会保険完備、福利厚生制度加入、退職金制度、資格取得補助、家賃補助制度
URL
https://tewotsunagu.org/

手をつなぐ Q&A

Q. 鹿児島市手をつなぐ育成会ってどんな法人?

A. 鹿児島市に暮らす知的障害や発達障害のある方々が、地域社会で豊かに暮らせるよう支援する法人です。提供する福祉サービスは大きく分けて、未就学児・児童向けと成人向けの2つがあります。

手をつなぐ 利用者

Q. 高校生の採用はありますか?

A. 2026年度から高校生の採用もスタートします。2025年4月現在204名の職員が所属しており、平均年齢は45歳です。若手からベテランまで幅広い年代が活躍しています。

 

Q. どんな資格が必要ですか?

A. 成人向けのサービスでは、特別な資格は必要ありません。児童向けサービスでは、保育士または児童指導員の任用資格が必要です。当法人では資格手当も支給されるため、働きながら資格取得を目指す職員も多数在籍しています。

 

Q. 社内イベントはありますか?

A. 毎年秋に地域との交流を深め、障害福祉の向上と地域活性化を目的とした「育成会フェス」を開催し、各事業所で作った自家焙煎のコーヒー豆や手芸作品などを販売しております。

手をつなぐ イベント

Q. キャリアアップについて教えてください。

A. 当法人では仕事を通して人材育成を目指す「OJT」、仕事を離れて実施する「Off JT」、自己啓発研修「SD」の3つの研修方法を取り入れています。さらに、新入社員や若手だけでなく、中堅・管理職向けの階層別研修も実施。専門分野や課題に応じた研修、資格習得を支援する研修など、さまざまな取り組みで職員1人1人の成長を支えています。

手をつなぐ キャリアアップ

 

 

Real Voice 01

利用者さんの笑顔が日々の力に
先輩たちのサポートにも支えられています

手をつなぐ 職員

仁田尾の郷 吉原 俊佑さん
入社1年目 鹿児島国際大学福祉社会学部社会福祉学科卒

 

鹿児島市手をつなぐ育成会に入社したきっかけは?

 母と兄が福祉の仕事をしていたこともあり、大学では社会福祉を学びました。就職活動で育成会の施設を見学したとき、利用者の方々が楽しそうに過ごしている様子を見て「ここで働きたい」と思い、入社を決めました。

やりがいを感じる瞬間は?

 利用者さんの中には、ご自身の気持ちを言葉で表現したり伝えたりすることが苦手な方もいらっしゃいますが、声かけや関わりを通して、利用者さんの笑顔や表情が和らいだりする姿など、気持ちが伝わる瞬間にとてもやりがいを感じています。

普段はどのような活動をされているんですか?

 午前中は体力作りやコーヒー焙煎、手芸の活動、鹿児島市からの委託で公園清掃などを行っています。午後は、創作活動やレクリエーションなど、利用者さんが楽しみながら参加できるプログラムを職員みんなで考えて実施しています。

ここで働いていて良かったなと思うところは?

 仕事が忙しく手一杯になったときも、先輩たちがすぐにサポートしてくれるところです。利用者さんが帰ったあとは、職場でいろいろな話をしながら交流する時間もあり、みなさん本当に人柄の良い方ばかりです。利用者さんも純粋で温かい方が多く、関わるたびにやりがいを実感できる職場です。

手をつなぐ 仁田尾の郷

1日の仕事の流れ

8:30  始 業
  利用者送迎
  朝の会
10:00  午前の活動
11:50  昼 食
13:30  午後の活動
  清 掃
15:00  帰りの会
  利用者送迎
16:00  記録作成
17:15  終 業

手をつなぐ 一日の流れ

 

 

Real Voice 02

小さな変化や成長がなによりも嬉しい
子ども達と一緒に私自身も成長できる場所

手をつなぐ 職員

わくわくコスモス 今別府 巴南さん
入社1年目 鹿児島国際大学福祉社会学部社会福祉学科卒

 

「わくわくコスモス」はどういう施設なんですか?

 「仁田尾の郷」は成人を対象にした施設ですが、こちらは児童を対象とした施設になります。児童発達支援と放課後等デイサービスを行っていて、私は放課後等デイサービスの方に所属しています。小学校1年生から高校3年生までの子どもたちに、いろんな経験を通して成長や自立をサポートしています。

大学で社会福祉学部社会福祉学科を専攻したきっかけは?

 高校生のときに児童虐待のニュースを見て心を痛め、将来は児童養護施設で働きたいと思うようになりました。それで、大学では社会福祉学科を専攻しました。大学2年生の時には社会福祉協議会、3年生の時には放課後等デイサービスと児童発達支援を行っている別の事業所で実習も経験しました。

就職の決め手になったポイントは?

 週休2日でしっかり休みが取れることも理由のひとつです。福祉の仕事は大変というイメージがあったので、私自身は休日をしっかり確保できる職場を重視していました。

どんな時にやりがいを感じますか?

 子ども達の楽しそうな笑顔を見た時や、名前を覚えてもらえた時ですね。あと、小さな変化や成長が見えた時も嬉しくなります。逆に私が子ども達に励まされることもあったり、本当にやりがいのある仕事だと思います。

 

 

1日の仕事の流れ ※平日

10:30  始 業
  打ち合わせ
  事務作業
12:00  昼 食
13:30  利用者送迎
  利用者支援(クラブ活動や宿題など)
18:00  利用者送迎
  記録作成
19:15  終 業
   


手をつなぐ 一日