EASTWORKS:日本の伝統技法、金継ぎで蘇らせる ― 九州編【2025年11月23日(日)】

割れたり欠けたりした陶磁器を美しく修復する日本の伝統技法「金継ぎ(きんつぎ)」を、より気軽に楽しめる“現代風金継ぎ”。
パテや新漆を使うのでかぶれの心配がなく、誰でも簡単に挑戦できるのが魅力です。
今回は、東京で行われているワークショップシリーズ「EASTWORKS」が、福岡・鹿児島・宮崎の九州3県を巡る出張版。
講師を務める笹原みどりさんは金継ぎ歴20年のベテランであり、元スタイリストということもありセンス抜群!
ただの修復にとどまらず、器がオシャレに仕上がると評判です。
鹿児島は11月23日(日)、志布志市にあるMEALS&GRINDにて開催。
参加費は6600円で、定員は限定8名です。
事前予約が必要なので、申し込みはお早めに!
申し込みはコチラから ↓
<span>https://kontacto.jp/11-21-26-kyusyu_kintsugi/<span>
この機会に、“直す楽しさ”を体験してみませんか?





- イベント名
- EASTWORKS:日本の伝統技法、金継ぎで蘇らせる ― 九州編
- 開催日・時間
- 2025年11月23日(日)
- 会場名
- MEALS&GRIND
- 住所
- 志布志市志布志町帖7055
- 駐車場
- あり
- 参加料
- 6600円
- 公式HP
- https://kontacto.jp/11-21-26-kyusyu_kintsugi/
- @kontactoeast