【Liberation coffee】ココのコーヒーは浅煎りが基本。 ストーリーのある豆を楽しんで

2020年11月28日(土)

鹿屋市街地から串良町に引っ越したとのウワサを聞きつけ、こだわりのコーヒーショップを訪問しましたよ。

ではその様子をどうぞ。

ドリップ、エアロプレス、エスプレッソマシン…お好みでコーヒーを楽しもう。

東京「ONIBUS COFFEE」から仕入れた、香り高く飲みやすいスペシャルティコーヒーを堪能できます。

コーヒーのお供は雑誌編集のため10年間N.Y.で過ごしたオーナーの奥さんが監修した本格的なオーガニッククッキー＆ベーグルをどうぞ。
オーガニックのオーツミルク(99円)も用意しています。

近々、ビーガンメニューも登場予定なのでお楽しみに。

写真はエアロプレス(550円)、N.Y.スタイルのホームメイドクッキー(220円～)。ベーグルはplain(220円)、cinnamon raisin、everything(各275円)の3種類。

最高品質のカカオ豆を使ったBean to Bar Chocolate(1408円～)もコーヒーのお供に最適。
食べ比べしてみて。

オシャレな店内、将来的にはギャラリーや英会話教室なども予定している。

ドリップコーヒーはホット495円、アイス550円、ONIBUS COFFEEの豆販売(グアテマラ、エチオピア、ケニアなど)は200g2035円～。

大人になったらわかります→「コーヒーを嗜む」、なんかカッコいいよね。

＜text／ウド 2020年11月号のTJカゴシマでコーヒー特集やってます。バックナンバーも購入できますよ＞

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