【hoshikuzu】キラキラと光る“星屑”のような、ストーリーのある焼き菓子を手に入れよう

2021年3月3日(水)

霧島市隼人町にある「旬彩 かみむら」の敷地内に誕生した、なんとも雰囲気のある焼き菓子のお店。SNS界隈ですでに話題ですが、みなさんもう行きました？

『hoshikuzu(ほしくず)』

この店のオーナーは2人の姉妹。

「焼き菓子を作りたい／焼き菓子のお店をしたい」

という気持ちが同時期に重なって誕生した奇跡のようなお店なんです。

そんな2人が心掛けているのは、てんさい糖を使用した、甘すぎず、身体に優しいお菓子づくり。

マーブル模様クッキーでホワイトチョコをサンドした『yuragi(ゆらぎ)』

サックリ食感のバタークッキー『yama mitai na(やまみたいな)』

ほかに、“恋の媚薬”といわれるカカオニブを使った『恋煩い』、チョコレートサブレにホワイトチョコをコーティングした『omekashi(おめかし)』など、それぞれのスイーツにストーリーがあって楽しい！

いつか私が結婚式を挙げる時には、引き菓子にしたい。そう思いました。

商品のラインナップは季節によって変わったり、シーズンの新商品が出たりもするので、インスタ(@_____hoshikuzu)でチェックしてみてくださいね。

福岡の作家・freckleさんの真鍮・レザーアクセサリーも販売しているので、こちらも要チェックです。

(text＝あんこ37 また行きたいステキ空間でした…)

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